SHOWROOM

素材感と余白で心を満たす。

北欧テイストでタイムレス&コンフォートな居住空間の実現

弊社ショールームは、2018年分譲の築浅マンション物件をベースに、デザイン性と機能性の両面の向上を図ることを目的に「ブラッシュアップ・リノベーション」を施した物件となっています。
お客様にはリノベだからこそ実現できる要素や工夫面をしっかりと感じていただけるように、5つの設計ポイントを吟味し、かつ現実的な予算設定として500万円以内に収めるという前提条件のもと、世界的にも人気を博している「JAPANDIスタイル」のインテリア空間に仕上げました。

5つの設計ポイント

Before-After

物件概要

物件形態

分譲マンション・区分所有権

専有面積

50.94m²

間取り

1LDK+WIC+SIC

構造

RC造(鉄筋コンクリート)

所在地

東京都中央区

施工費用

持ち家ブラッシュアップリノベ 350万円
インテリアコーディネート 150万円

※設計料等の諸費用も含めている金額です
※いずれも消費税別表示です

分譲会社

三菱地所レジデンス

竣工年

2018年

耐震性能

新耐震基準

総戸数

約150戸

主方位

北西

天井高

約245cm~200cm

ペット飼育

付帯設備

物件概要

物件形態

分譲マンション・区分所有権

専有面積

50.94m²

間取り

1LDK+WIC+SIC

構造

RC造(鉄筋コンクリート)

所在地

東京都中央区

施工費用

持ち家ブラッシュアップリノベ 350万円
インテリアコーディネート 150万円

※設計料等の諸費用も含めている金額です
※いずれも消費税別表示です

分譲会社

三菱地所レジデンス

竣工年

2018年

耐震性能

新耐震基準

総戸数

約150戸

主方位

北西

天井高

約245cm~200cm

ペット飼育

付帯設備

施工ポイント

リビング収納(オーダーメイド)

施工内容:LDK壁・カウンター下に大容量の収納を造作
施工費用:142万円/税別(設計料・施工諸経費を含まず)

施工内容
 LDK壁・カウンター下に大容量の収納を造作

施工費用
 142万円/税別(設計料・施工諸経費を含まず)

LDK空間の主役として、そしてしっかりとJapandiスタイルの世界観を感じられるように、「北米産ホワイトオーク」の突板(天然木化粧合板)を使用して、LDK空間に対してジャストサイズの収納を造り付けました。表面には一般的なウレタン塗装よりも天然木の質感を残せて光沢の出ないマットな「クリアガラス塗装」を施し、耐久性と美観の両方に配慮した仕上げとしています。各扉には「横方向のスリット」をデザインしたことで、水平方向への視覚的な伸びやかさが感じられるようになっています。

幅50cm×高さ70cmの扉11枚と幅30cm×高さ140cmの扉1枚を組み合わせた壁面収納のキャパシティは圧巻で、これは収納機能が付いた「シングルベッド3台分」に相当する収納量となっています。

リノベ前ではTV台として使用していたオープンラックにも収納力がそこそこありましたが、仕舞ってあるものが丸見えの状態だったので、見た目としてはいつも雑然としていました。リノベ後は全てが「隠す収納」に変わり、部屋全体がいつもスッキリとして、壁面上段の広々とした余白や木目調の扉が連なって大きな面として見えることに、心地よさを感じられるようになりました。

造作収納の天板の上には、花器やオブジェ、照明器具、テレビをずらりと直線上に並べて置くことができて、ちょっとしたギャラリーのように使えている点にも満足しています。

リビング収納(既製品)

施工内容:LDK壁の空きスペース部分に壁面収納を設置
施工費用:35万円/税別(設計料・施工諸経費を含まず)

施工内容
 LDK壁の空きスペース部分に壁面収納を設置

施工費用
 35万円/税別(設計料・施工諸経費を含まず)

予算内で出来るだけ多くの収納や装飾を施すために、いくつかの既製品を組み合わせる形のパターン案を複数シミュレーションして比較検討しました。

こちらの場所には、オーク突板を使用したリブパネルとウォールキャビネット、丸型ミラーを壁付けするプランを採用しました。本来であれば何もなかった場所に、木目調による温かみと鏡面反射による奥行きを感じさせる装飾が加わり、まるでホテルのスイートルームに付いているBARコーナーのような場所に変わったと思います。

ウォールキャビネットが壁付けされていることで足元の床の部分が潰されず、部屋が広く見える視覚効果があるように感じています。またキャビネット上の部分は、ポータブル照明やオブジェを飾れるスペースとしても重宝しています。

キッチン収納(既製品)

施工内容:キッチンのカップボード置き場に壁面収納を設置
施工費用:30万円/税別(設計料・施工諸経費を含まず)

施工内容
 キッチンのカップボード置き場に壁面収納を設置

施工費用
 30万円/税別(設計料・施工諸経費を含まず)

キッチン側においても、Japandiの世界観を感じられるように「グレージュ」(グレー×ベージュ)のカラーリングをメインにまとめました。また、壁面収納の設置に合わせて、壁紙をベーシックなホワイト系から、石目模様の入ったグレー系に変更しています。

壁付けする什器部分には少しでも高級感が出るように、天板部分に「フィオレストーン」(天然水晶が主成分の高級人造石)を選択できる製品を採用しました。また天板上には炊飯器を置いてそのまま使用したかったので、上段キャビネット側に「蒸気排出ユニット」をオリジナルの仕様としてリノベ時に追加してもらいました。

什器自体が天井ぎりぎりまで入る位置に壁付けで浮かせて固定されているので、キャビット下にはすこし高さのある「観音開きタイプのゴミ箱」を3台分ぴったりと納めることができました。色はあえてブラックを採用したので、普段使っていても汚れがほとんど目立たず、蒸気排出ユニットの色味と相まって全体がバランスよく引き締まって見えています。

室内窓(既製品)

施工内容:寝室とリビングを隔てる壁に室内窓を設置
施工費用:26万円/税別(設計料・施工諸経費を含まず)

施工内容
 寝室とリビングを隔てる壁に室内窓を設置

施工費用
 26万円/税別(設計料・施工諸経費を含まず)

既製品の中から手動開閉のできる「可動式タイプの木製窓」を採用しました。窓枠の木の部分には、LDK収納のオーク突板の色味に合わせて、追加の「カスタマイズ塗装」をして仕上げました。

もともとは壁だった部分に室内窓を開けたことで、両側から奥を見通せるようになり、空間全体がリノベ前よりも広く・明るく見えるようになったのと、LDK側に設置してあるエアコンや加湿器との循環効率も良くなりました。

内窓の裏側(寝室側)には「遮光用ロールスクリーン」を取り付けてもらったので、夜に1人がリビング側で活動していても、もう1人は先にぐっすり就寝することが出来ています。

二重サッシ(既製品)

施工内容:LDKと寝室の窓枠にLow-E複層ガラス窓を追加して二重化
施工費用:33万円/税別(設計料・施工諸経費を含まず)
※補助金を受取後の実質負担額は7.8万円/税別

施工内容
 LDKと寝室の窓枠にLow-E複層ガラス窓を追加して二重化

施工費用
 33万円/税別(設計料・施工諸経費を含まず)
※補助金を受取後の実質負担額は7.8万円/税別

住居の断熱において最もコストパーフォーマンスに優れている「二重サッシ」の取り付けを今回のリノベにおいても採用しました。個別の環境要因によっても多少変わりますが、おおよそ室内温度が「5度〜10度」ほど、外気温に対して断熱される効果が期待されます。

窓が二重になったことで、真冬の朝に窓周辺が「結露」することが一切なくなり、その効果にとても驚きました。エアコンの温度設定についても「冬21度・夏28度」と、省エネな温度設定にしていても十分快適に過ごせています。また、費用面でも国と東京都の2つの補助金を活用することができて、実質負担は2割程度とかなりお得にリノベすることができました。

外気温からの断熱だけでなく、自宅の全ての窓が二重化されたことで、以前はときどき聞こえていた外からの騒音もほぼ感じられなくなり(遮音効果)、いつでも「心を落ち着けられる静けさ」が得られた点もとても気に入っています。

家具の買い替え

施工内容:ダイニングセットとソファセットの買替え
施工費用:115万円/税別

施工内容
 ダイニングセットとソファセットの買替え

施工費用
 115万円/税別

リノベーションの方向性が、Japandiスタイルということでしたので、北欧的なデザインエレメントを志向するブランド群から家具を探しました。いずれの家具も向こう20〜30年以上の使用に耐えることができ、味わい深い “ヴィンテージ家具” へと経年していくことを期待して「無垢材の木製家具」であることを今回の選定基準としました。

LDKの造作収納はオーク系の色味に統一することが先に決まっていましたので、ダイニングセットはさらに1段階ほど色味を明るくして周囲とのメリハリを付けた方が “主役感” が出せるかなと思い、木材の中でも白系のニュアンスを持つ「アッシュ材」と「ビーチ材」を軸にして選びました。

ダイニングテーブルをリノベ前の角型から「丸型」に意図的に変更したことで、リビング内の動線をずいぶんと広く使えるようになりました。またテーブルと組み合わせた「Yチェア」は、“見た目・座り心地・手に持った軽さ” のすべてで一切の後悔を感じさせないクオリティで、北欧家具のマスターピース(傑作)の1つと言われている理由を実感しています。

購入家具一覧

Hirata Gen Collection Gen Table 01 φ1100/アッシュ材 ¥253,000

CARL HANSEN & SØN CH24 Yチェア/アッシュ材 ¥153,000×2脚

CARL HANSEN & SØN CH24 Yチェア/ビーチ材 ¥101,000×2脚

ARIAKE ブレイドソファ 2シーター/アイボリー色 ¥358,000

ARIAKE ビームサイドテーブル/オーク材ホワイト仕上 ¥35,200

※上記の価格(税別)は2025年当時のものです

インテリアアイテム一覧

北欧らしい雰囲気を演出するためのインテリアコーディネートとして、照明・アート・花器・オブジェ類などを、残りの予算50万円を充てて整えました。

各所ショールームやWEBサイトを見て周った結果、Louis Poulsen、LE KLINT、FRITZ HANSEN、&Tradition、Bang & Olufsen、FERM LIVING といった北欧系ブランドを中心に、二人がそれぞれで気に入ったアイテムを持ち寄る形でお迎え入れしました。

「北欧と言えば照明!」と言われていることもあり、照明は家具と同じくらい重要なアイテムとして、残りの予算の大半を投下しています。特にアイコニックな Louis Poulsen のPH2/1テーブルランプと、LE KLINT のDONUTペンダントランプの2つを自宅にお迎えしたことで、リビング空間がぐっとホテルライクな雰囲気に格上げされたと感じています。

ペットも過ごしやすい工夫

犬や猫のペットを飼われている方/これから飼う予定の方は、ペットグッズの置き場所や収納方法についても、リノベーションの検討要件に織り込むことをぜひお勧めします。ご参考までに、我が家では以前から2匹の小型犬を飼っていましたので、リノベを機にペットグッズ一式(クッション、ペットトイレ、ごはん皿、水飲み台、扇風機など)を刷新しました。

ペットグッズは、LDK空間のJapandiの色味に合うように「ベージュ/グレー/ブラウン」のニュートラルカラー系で揃え直し、新たに造作された壁付キャビネの中にはドッグフードやトイレシートといった毎日使用するものを収納しています。また、壁付キャビネの真下のスペースは普段は犬用トイレとして活用し、来客時には下に敷いてあるシリコンマットごと二つ折りにしてクローゼットにそのまま仕舞いに行けるので運用が楽になりました。

リノベ2.0を体感しませんか?

弊社スタッフが実際に暮らしている分譲マンションを部分リノベし、ショールームとして公開しています。施主目線での住み心地やリノベ後に感じていることをリアルな体験としてお伝えしています。